親族間売買の住宅ローン・不動産担保ローン

2022/06/02

何故、親族間売買で住宅ローン・
担保ローンの申込みをしても、

通常の金融機関は融資が通らないのか。

住宅ローンは住宅を取得するために利用できるローンで、
住宅ローン申込者の本人が住むことを目的としての融資です。
住宅ローンを親族の事業資金等の恣意的目的で利用されたり、
詐害行為などの不正親族間売買、金融事故を抑止するため、
一般的に親族間売買は融資の対象になりません。

ところが、親族間売買をする理由、
取引の対象となる物件に問題がなく、
融資条件は厳しくなりますが、
当社のような不動産仲介業者に依頼して
重要事項説明書、売買契約書、
物件状況確認書(告知書)等を作成し審査をすれば、
融資する金融機関が複数あります。

当社では下記の金融機関の全てで、
親族間売買での住宅ローン・不動産担保ローン
のご利用が可能です。

(勿論、住宅ローン代行手数料は不要です。)

アルヒ株式会社 ARUHI フラット35
株式会社クレディセゾン セゾンのフラット35
楽天銀行株式会社 フラット35
住信SBIネット銀行株式会社 フラット35
新生銀行グループ
 新生インベストメント&ファイナンス株式会社
三井住友信託銀行グループ 
 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社
クレディセゾングループ
 株式会社セゾンファンデックス

親族間・親子間売買の仲介手数料は1.1(税込)です。
(最低仲介手数料制限:198,000円(税込)は頂いております。)

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